最近の相場の動きを見ていると、
「この下落、どう受け止めればいいんだろう?」
と感じる場面が増えてきました。
この記事では、FANG+や個別株に投資している我が家が、
今回の下落局面をどう考え、どう向き合っているのかを、
あくまで一家庭の記録としてまとめています。
※ 本記事は運営者自身の体験や考え方を共有するものであり、投資の成果や利益を保証するものではありません。
FANG+の構成銘柄について
FANG+指数は固定の10銘柄ではなく、時価総額や成長性などをもとに**定期的に構成銘柄の見直し(リバランス)が行われています。
近年ではAI・データ解析分野で存在感を高めているパランティア(Palantir/PLTR)**が構成銘柄として採用されており、FANG+を通じて間接的にAI成長企業にも投資できる仕組みになっています。
どうやら、サービスナウと銘柄が入れ替わったようです。
個別でもパランティア買ってたから、ちょっと考えなきゃ。
下落、こうした相場で「我が家」はどう考えているか
今回の下落を見て、
「この先どうすればいいのか?」
と感じた方も多いと思います。
ここで、我が家の投資スタンスを簡単に共有します。
■ 我が家は「相場を当てにいく投資」はしていません
- 暴落するか
- 反発するか
- どこが底か
こうした短期の予測は、
正直、当て続けることは不可能だと考えています。
その代わりに意識しているのは、
「こういう調整は、必ず何度も来る」
という前提で設計しているか
という点です。
そして、毎度のことAIは上がりすぎたから、来年はもう上がらない。
プロの投資家も、売り出しに移り、他のジャンルの系統へ投資している。
など、色々SNSでも話題が広がっているようで・・・・
■ 今回の下落は「想定内の出来事」
- 金利が高止まりする可能性
- AIや半導体の過熱が一度冷めること
- 円安・円高が想定外に動くこと
これらはすべて、
長期投資をする以上、必ず起こりうることです。
だから我が家では、
- 下落が来ても
- ニュースに振り回されず
- ルール通りに続ける
というスタンスを取っています。
■ 「売らない前提」で持てる投資だけを選ぶ
FANGや一部の個別株は値動きが大きく、
短期的には不安になる場面もあります。
それでも保有しているのは、
- 事業の強さ
- 長期的な成長余地
- 世界的な競争力
があり、
数年単位の調整を繰り返しながら成長してきた実績
があるからです。
今回のような局面は、
「本当にこの資産を持ち続けたいのか?」
を確認するための、
いわば“定期テスト”のようなものだと捉えています。
■ 我が家が重視しているのは「仕組み」
株価の上下そのものよりも、
重視しているのは次の点です。
- 収入 → 投資 → 資産
- 支出の一部も、再び投資へ回る
- 一時的な評価額では判断しない
お金がぐるっと循環する仕組みができていれば、
短期の下落は「ノイズ」になります。
■ 今回の下落も、記録として残す
だからこそ我が家では、
- 調子のいい時だけでなく
- こうした下落局面も
実績として、そのまま記録・公開しています。
後から振り返ったときに、
「あの時も下がっていたけど、
結果的には通過点だった」
と言えるかどうかは、
今どう行動したかで決まると考えているからです。

12月初期は、個別に手を出して運悪く、暴落の入口へとはいっていきました。
無念・・・。
12/18ごろ

一時期。FANG+は+46万円まで延びましたがここへきて大幅ダウン。
現在は反発して巻き返すような動きも見られますが、楽観的かつ冷静に
追っていきます。
マイクロン決算と半導体株が与えた影響について
今回の下落局面では、
マイクロン・テクノロジー(Micron Technology)の決算も
一つのきっかけとして話題になりました。
マイクロンは、
DRAMやNANDといったメモリ半導体を手がける企業で、
半導体業界の中では「景気の温度計」とも言われる存在です。
今回の決算内容自体は、
致命的に悪いものではありませんでした。
しかし、
- AI向けメモリは好調
- 一方で、スマホやPCなど一般向け需要の回復は想定より緩やか
という見通しが示されたことで、
「AIさえあれば半導体全体が一気に回復する」
という、やや楽観的だった市場の見方が
一度修正される形となりました。
この影響で、
- 半導体関連株
- AI関連銘柄
- それに連動するFANG系の一部銘柄
に対して、
短期的な利益確定やポジション調整の売りが広がり、
下落が加速したように見えます。
ただし、これは
AIや半導体の成長が否定されたわけではなく、
期待が先行しすぎた部分の調整
と捉えるのが自然だと感じています。
円安が進行する中で見えてきたこと
もう一つ、今回の相場で印象的だったのが
株価下落と同時に進んだ円安です。
12月20日 6:00ごろには、
ドル円は 157.773円(前日比+1.42%) と、
再び円安方向へ大きく動きました。
通常であれば、
- 米株安
- リスクオフ
- 円高
という流れになりやすいのですが、
今回はそうなりませんでした。
背景にあるのは、
- 米国は高金利が続く見通し
- 日本は簡単に利上げできない
という、日米の金利差です。
その結果、
株は下がる
でもドルは強く、円は弱い
という、
これまでの常識とは少し違う相場構造が続いています。
日本円で米国株に投資している立場から見ると、
株価下落の一部を円安が相殺してくれる形にもなっており、
評価額の動きは想像以上に複雑です。
短期の評価額よりも、続けられるかどうか
正直に書くと、
12月初旬に個別株へ手を出したタイミングは
かなり運が悪かったと思います。
「無念…」という気持ちも本音です。
ただ、こうした経験も含めて、
- なぜこの投資をしているのか
- 下落時に自分はどう感じるのか
- 本当に長期で持てるのか
を確認できたという意味では、
無駄ではなかったとも感じています。
一時期、FANG+は
+46万円まで評価益が伸びましたが、
そこから大きく調整しました。
現在は反発するような動きも見られますが、
ここで楽観にも悲観にも寄りすぎず、
淡々と、冷静に、
ルール通りに追っていく
この姿勢だけは崩さずにいきます。
最後に
今回の下落を通じて改めて思ったのは、
相場は、
良い時も悪い時も、
必ず想定外の動きをする
ということです。
だからこそ我が家では、
- 相場を当てにいかず
- 感情で動かず
- 設計した仕組みを信じて続ける
このスタンスを大切にしています。
この記録が、
数年後に振り返ったとき、
「あの時も色々あったな」
と笑って読める、
通過点の一ページになることを願って、
今回もそのまま残しておきます。
そして
友人のTくんと年末、投資や人生の反省会を楽しくしようかね。
子育てサラリーマンにとって、資産形成って時間かかるよね。地道にいくぞ。


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