2026年1月・アルファード40系Zガソリンの乗り換え準備
現在の車は2023年9月登録、走行距離21,900km。
オプションはルーフ、デジタルインナーミラー、ヘッドアップディスプレイ、ユニバーサルステップ、後席モニター12.1インチ、ドラレコなどです。

エアロやJBLはリセールへの影響が少ないと聞いたので、今後も付ける予定はありません。
アルファードの相場と輸出事情
アルファードはマレーシアへの輸出が人気ですが、今年は輸出台数の上限に達したそうです。
年明けは輸出解禁で高値がつく可能性があります。
査定スタート!予想は575万円
まずは情報を登録し、翌日お昼にメールが届きました。
私の予想は575万円。さて、結果はいかに…?
・・・最初にメールで届く査定結果はまさかのドンピシャ。

ネクステージの査定結果
カーセンサーでは同じ条件の車両が630〜640万円で販売されていたため、上限は600万円前後と予想していました。
査定の結果は「560万円くらいですかね」とのこと。
ここで少し交渉してみました。
「MOTAで競合させなくても、590万円や600万円くらいであれば来年も相談して車を持って行きます」と伝え、輸出業者にも査定見積もりを出してもらうことに。
その後、再提示された最終査定額は 595万円!

交渉次第で数十万円変わることもあり、やはり査定時のやり取りは大事だと実感しました。
今後の予定
2位のガリバーさんは来年査定予定。
さらに旧ビッグモーター系列のウィーカーズさんも査定予定です。
どのくらいの価格になるか、楽しみに待っています。
💡 ポイントまとめ
- 査定は相場だけでなく、交渉次第で変わる
 - 輸出事情を意識するとタイミングによって高値も狙える
 - 複数の業者で見積もりを比較するのが安心
 
  
  
  
  

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