新車をお得に乗り換えて“お金を残す”家計術
「アルファードは贅沢」「残クレは損」
そんなイメージがあるかもしれません。
でも、実は “正しく乗り換えれば、想像以上にお得になる” のが我が家の実録です。
本記事では、
- ハリアー購入
- MOTA売却
- アルファード2台の短期乗り換え
- ヴェゼル購入
を通じて、車を“資産”として活用した方法をまとめます。
1. まずは8年前、憧れだったハリアーからスタート
当時まだ収入も多くなく、新車の高グレードはとても買えませんでした。
そこで購入したのが中古の トヨタ ハリアー(ガソリン・グランド)。
- 購入価格:280万円
- 年式:1年落ち
- 走行距離:18,000km
- 燃費:14km/L
- ローン:信用金庫(1.7%)
「いつかアルファードに乗れたら…」と思いながらも、当時の自分にはこの選択が精一杯。
でも、ここから物語が動きました。
2. MOTAで高額売却。ここで“車は資産になる”と知る
アルファード購入に向けて、ハリアーを手放すことに。
売却で使ったのは MOTA。
※特定の買取業者を推奨する意図はなく、
当時は比較しやすかったためMOTAを利用しました。
✔ MOTAの仕組み(超シンプル)
- 車種・年式・走行距離などを入力
- MOTAに参加している買取店が概算提示
- 上位3社だけが実際に査定に来る
結果は…
👉 売却額 − ローン残債 = +50万円
「車を売ったらお金が残る」
その感覚に驚き、ここで初めて “リセールバリューの力” を知りました。
3. 念願の30系アルファードへ
新車なのに、売却時に160万円プラスに
次に購入したのは新車の トヨタ アルファード(30系・SCパッケージ)。
- 車両価格:550万円
- 値引き:50万円
- 頭金:50万円
→ 実質購入額:450万円
ローンは信用金庫1.7%。
「3年以内に乗り換える前提」で契約しました。
そして2年半後、40系発表に合わせて売却査定へ。
⇒ MOTA査定結果:497万円
売却額497万円 − ローン残債337万円 = +160万円
当時は半導体不足で中古車が高騰しており、追い風もありましたが…
✔ 新車が“ほぼ無料”で乗れた衝撃
- 2年半で実質負担は月1,000円以下
- ガソリン代と保険以外はほぼ支出なし
- 車検・タイヤ・バッテリーも不要
この体験で完全に
「車は消費ではなく、資産にもなる」
と実感しました。
4. 40系アルファード(残クレ)へ乗り換え
次の利益見込みは約30万円
2023年10月に40系アルファードを納車。
今回は残クレで契約しました。←ディーラーさんからのお願いです。
- 残クレ金利:3.9% → 5.0%に上昇
- 車両価格:+15万円(装備追加で実質+5万円)
- 値引き:10万円 → 20万円へ増額
2026年1月に乗り換え予定で、現時点の見込み利益は…
👉 売却額 − 残債 = +30万円
前回ほど派手ではありませんが、それでも十分“お得な乗り方”です。
5. 新車を2〜3年で乗り換えるメリット
短期乗り換えは贅沢でも無駄でもありません。
むしろ合理的で家計に優しい方法です。
✔ メリット① 車検代がゼロ
新車の3年以内なら車検は不要。
→ 車検代10万円の節約。
✔ メリット② タイヤ・バッテリーなど消耗品ゼロ
- タイヤ交換:10万円
- バッテリー交換:5万円
- オイル・メンテ代
新車期間ならほぼ発生しません。
✔ メリット③ リセール差額が“利益”になる
売却額 − 残債がプラスなら、そのまま
● 頭金
● 車の乗り換え費用
● 生活費
● 投資
に使えます。
我が家はこの“車の利益”を毎回、
- 半分:生活費
- 半分:投資(FANG+など)
に回しています。
6. 妻アルファードの横で、私はヴェゼルを選択
理由は「高リセール」。数字でほぼ確定していた
妻がアルファードに乗る中、私は13年落ちのヴィッツで通勤していました。
そこで新しく選んだのが、
ホンダ ヴェゼル(ガソリン)。
✔ ヴェゼルを選んだ理由
- ガソリンモデルは国内人気は弱い
- しかし“輸出解禁の3年後”にリセールが跳ね上がる
- 3年後に「乗り出し価格の110%」も狙える
これを知り、即ディーラーへ。
- 契約:305万円
- 納車:2025年2月
- 売却予定:2028年2月
3年先は長いですが、リセール赤字リスクが小さく家計に優しい選択です。
7. まとめ
車は「消費」ではなく、「資産活用」に変えられる
昔は「車は買った瞬間に価値が下がる」と言われていました。
でも今の時代は違います。
✔ リセールが強い車種を選ぶ
✔ 2〜3年で乗り換える
✔ MOTAで高額売却を狙う
✔ 残債との差額を“利益”として家計へ
✔ 車検・消耗品コストもほぼゼロ
これにより、
一般家庭でも新車にお得に乗り続けることができる時代です。
アルファードやヴェゼルを例にしましたが、
この考え方を応用すれば、どんな車でも“家計にプラス”にできます。
🌱 最後に
残クレアルファードは「見栄」でも「浪費」でもありません。
数字で考えれば、むしろ賢い選択。
我が家の実録が、あなたの車選びと家計のヒントになれば嬉しいです。
※この車の乗り換え方法が向いていない方
以下のような方には、短期乗り換えは合わない可能性があります。
・長期間同じ車に乗り続けたい方
・売却価格の変動に不安を感じる方
・査定や売却手続きが負担に感じる方
車を“資産”として活用するには、
相場変動や手間を受け入れられるかどうかが重要です。
■ 車関連の免責事項
当サイトで紹介する車の査定価格・乗り換えシミュレーションは、
執筆時点の情報・相場をもとにした一般的な内容です。
実際の査定額や条件は、車両の状態・地域・時期・業者により大きく変動します。
車の売却・購入に関する最終判断は、ご自身の判断でお願いいたします。


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